こんにちは!やましなおの整骨院です😊
7月31日は、発明王エジソンが蓄音機の特許を取得した日ということで『蓄音機の日』に制定されています。
エジソンの開発した蓄音機は、単純にレコードを流すだけではなく、音楽の録音再生を可能にしたものなんだとか🎶
それが、今から約150年前。
1877年の出来事ですから、レコードプレーヤーは、非常に長い歴史を持っているんですね🤔
ということで今回は、やましなおの整骨院スタッフの"古き懐かしき音楽の思い出"を語ってみようと思います。
レコードやCDが主流だった頃の楽曲に焦点を当てて、個々の色んな思い出を振り返ってみたので、よかったら最後まで読んでみて下さいね😌
たまには、古き懐かしき音楽を聴いてみるのも良いかもしれませんよ。
◯田中の懐かしき思い出
田中の古き懐かしき音楽の思い出といえば、"THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)"さんの「リンダリンダ」です。
言わずと知れたブルーハーツさんのメジャーデビューシングルですね🎸
調べてみると、私が産まれる前の1987年の作品ということで、めちゃめちゃビックリしました(笑)
今聴いても、全く古さを感じない楽曲ですよね😳
元々、父親がロック好きだった影響もあり、小さい頃からブルーハーツさんの楽曲は知っていました。
その中でもリンダリンダは、私が高校時代に所属していたバスケ部の応援歌で、今でもすごく印象に残っている楽曲です✨
試合中にリンダリンダが流れると、なぜかチームの雰囲気が良くなって、逆転勝利を収めたこともありました。
「決して負けない強い力を 僕は一つだけ持つ」
ってフレーズが大好きで、今でもテンションをあげたい時によく聴いています(笑)
◯山本の懐かしき楽曲
私の古き懐かしき音楽は、"Shalamar(シャラマー)"の「Full of Fire」という楽曲です。
シャラマーは、80年代を代表するソウルグループで、ディスコや歌謡曲のコレクターだった父親が好んで聴いていました🕺
家族で、母親の実家へ帰省する際によく流れていたのは、1981年にリリースされた4枚目のアルバム『Three For Love』で
その中でも、私が一番好きだった楽曲が「Full of Fire」です。
母親の実家は、京都の片田舎にあって、私と弟にとっては最高の遊び場でした。
夏休みなど、長期休暇の一大イベントです✨
ですから、心が躍るような思いとアップテンポな曲調が、合致していたのかもしれません(笑)
私もいつの間にかブラックミュージックにハマっていて、好きなシンガーの一人だったジョディ・ワトリーが
元々、シャラマーのメインボーカルだったと知った時は、かなりビックリしました😳
結局、父親が好きだった歌手を聴いている辺り
なんだかんだで「親子の血は争えないなぁ...」と実感した一曲でもあります(笑)
◯安田の懐かしき楽曲
私の思い出の一曲は、"テレサ・テン"さんが歌う「つぐない」という楽曲です。
1984年にリリースされたシングルで、テレサ・テンさんが初めてオリコンチャートでベスト10入りした曲なんだとか🎵
この曲の思い出は、私が小学校の頃に親戚一同で旅行へ行った時のお話です。
私がうかがった旅館には、カラオケボックスがあって、親戚みんなでカラオケ大会をして盛り上がりました😆
そのカラオケ大会で、母親が歌ったのが、テレサ・テンさんのつぐないです。
つぐないを聴くと、楽しかった旅行の思い出が蘇ってくるんですよねー
楽曲自体は、決して明るい歌ではないですけど(笑)
なかなか大勢で旅行に行けない今だからこそ、余計に心に響くのかもしれません。
"アジアの歌姫"として人気を博したテレサ・テンさんは、すでにお亡くなりですが、楽曲で語り継がれるのって素敵ですよね✨
皆様も古き懐かしき音楽の思い出があれば、ぜひお話を聴かせて下さい 🍀