こんにちは!やましなおの整骨院です😊
今回は、やましなおの整骨院のBGM紹介その④
癒しのサックス奏者3選をチョイスしてみました✨
やましなおの整骨院で普段流れている
癒しのBGMを是非、ご堪能下さい😌
【目次】
Kim Waters(キム・ウォーターズ)
98、99年にNo,1スムーズ・ジャズプレイヤーに
輝いたこともあるアメリカ、メリーランドのサックス奏者。
キムの魅力は、型にはまらない
都会的な音楽との融合🎶
そして
アルトサックスとソプラノサックス
2本を持ち替えながら奏でる音色が🎷
柔らかく穏やかな演奏を産み出しています🍀
当時、日本でも大流行した”ニーヨ”の「So Sick」の
サックスカバーも披露していたりしますよ😁
Dave Koz(デイブ・コーズ)
アメリカのロサンゼルスを代表する
フュージョンジャズのサックス奏者。
フュージョンとは、ジャズを基盤とし
ロック、ラテンなど様々な音楽を融合させたもの🎵
デイブはさらに、カントリー、ソウルなど
よりポップスな領域をジャズに取り入れました✨
優しく明るいソプラノ・サックスが
ジャンルを超えた癒しを提供してくれますよ🌿
デイブの2000年の大ヒットアルバム『The Dance』では
ボーナストラックで”宇多田ヒカル”の「First Love」をカバー💕
東京ジャズに出演した際は
「小さい秋みつけた」などの童話を演奏していました🎷
Jeanette Harris(ジャネット・ハリス)
スウィート・ソウル、R&Bに重きを置いた
アメリカのスムーズ・ジャズ女性サックス奏者。
R&Bは結構、強めなビートの上にサックスを乗せるので
激しい音楽になりそうな印象がありますよね🤔
しかし
一つ、一つのメロディーを丁寧に吹き上げることで
メロウでリラックスできる音楽を作り上げています😌
この丁寧で優しい演奏は
女性サックス奏者ならではかもしれませんね🌈
ブラコンの立役者”ルーザー・ヴァンドロス”が
初めてトップ10入りを果たしたバラード「Here&Now」のカバー。
心地よい音色です🎶✨
まとめ
やましなおの整骨院のBGM🎶
癒しのサックスの音色は
ご堪能いただけましたでしょうか?
今回ご紹介したように、サックス奏者は
カバー曲を演奏する機会も多くあります☝️
音色の幅が広く、表現力豊かなサックスは
他ジャンル(エレキギターなど)との相性も良く✨
歌手が歌っているパートを
そのまま演奏できるのも魅力なんです!
大好きな曲がサックスアレンジされていたら
より、癒しの効果も高まるかもしれませんね🤔
ぜひ、当院のBGMにも注目しながら
リラックスした時間をお楽しみ下さい🌱
前回のやましなおの整骨院BGM紹介はコチラ!