こんにちは!やましなおの整骨院です😊
最近、聴く音楽の幅が広がりました🎶
皆さんは、音楽の好みって変わりましたか?
毎日のように聴いていた音楽も
ふとした瞬間に一切聴かなくなったり。
自分の立場や環境、価値観が変わると
聴く音楽も変化していくのかもしれません😌
言い換えると、それだけ新たな価値観に
出会えているということですよね🌱
そんな今回は、やましなおの整骨院のBGM第3弾!!
癒しのジャズアーティスト
”西原 健一郎(Kenichiro Nishihara)”氏をご紹介します✨
当院でも随分お世話になっているBGMなんですよ☝️
西原 健一郎(Kenichiro Nishihara)
1枚目のアルバムがいきなり優秀ジャズアーティスト賞 にノミネート。
海外でも積極的に活動。特に中国や韓国をでは絶大な人気を誇る
日本を代表するジャズヒップホップのトラックメーカーです😁
「my leaving」
歌物ですが、彼のことが圧倒的に好きになる一曲を。
"Ovall"というソウルバンドのシンガー兼ドラマー"mabanua(マバヌア)"
爽快なピアノ伴奏に"大矢尚孝"のスタイリッシュなスケート
ソウル、ジャズ、ストリートが掛け合わさった最高傑作です✨
晴れている→今すぐスケートがしたくなる→公園に繰り出す→コケる→心が折れるまでがテンプレート😇
ちなみに歌も含めて、全員日本人なのがミソです(笑)
「Tillagnan」
『クラフト(工作)するように音楽を』テーマに作られた楽曲の一つ✨
タイトルは「献身」という意味で、愛の美しさをピアノで表現🎹
スウェーデンの"モニカ・ドレイク"というピアニストのカバー😌
「Sincerely」
ピアノの音色と民族音楽を融合させた心が躍り出しそうな一曲✨
美しい中に楽しさを見つけることができて、格好良さにも繋がる❕
特に、後半のフルートのかけ合いが最高です🤩
「Every Breath You Take」
スティングが率いたイギリスのロックバンド"ザ・ポリス"
その名曲をジャスアレンジしたもの☝️
"P.Daddy"というラッパーの曲の方が有名かも🤔
こっちは、たまーに結婚式で流れたりするんですが
追悼曲なので、もし流れたら止めてあげて下さい(笑)
「Life Is Like Samba」
ジャズにラテン音楽を組み合わせた"フィージョン"という音楽ジャンル✨
そのL.Aスタイルを代表したピアニスト"デイヴィッド・ベノワ"のカバー。
色んな音楽ジャンルの融合は、斬新な感じがありますが
1960〜70年くらいから画期的に行われていたんですよ🤓
「Feelin,Blue」
ジャズ・ベーシスト"ラリー・リドレー"の同タイトルをピアノアレンジ🎹
どこか懐かしさを感じるようなジャジーな一曲 🍀
ジャズヒップホップ界のレジェンド"Nujabes(ヌジャベス)"も
同じ元ネタで曲を作っていました🌸
今回は、アレンジを中心に紹介してみました
リラックスしていただけましたしょうか?
昔の曲をアレンジすると「原曲汚しだー」
みたいに批判する人がいますが(笑)
けど、昔の良い曲を新しい形で世に送り出すのって
決してマイナスなことではないと思うんですよね🤔
音を楽しむと書いて音楽です✨
好きなように癒されて、好きなように楽しんじゃいましょう🌈✨