【5分で学べる!】意外と知らない社会のニュース5選【2022年3月号】
こんにちは!やましなおの整骨院です😊
今回は、5分で学べる意外と知らない社会のニュース5選の3月号をお届け!
マスメディアでは、あまり取り上げられないようなちょっとマニアック?(笑)
...だけど、勉強になるニュースをピックアップしました☝️
ニュースといえば、ウクライナ情勢も非常に逼迫(ひっぱく)していますね。
これだけ情報の拡散されやすい世の中で
まさかホントにロシアがウクライナへ侵攻するとは思ってもいませんでした...。
現地で怖い思いをしているのも、ロシアへの経済制裁に関しても、被害者は国民...
ぜひ、早急な平和的解決を望みます。
コンビニで温かい天然水が買える?
セブンイレブンのホットコーナーに「温かい天然水」が販売されている!
とSNSで拡散され、話題となったニュース。
筆者は、正直あまり意識していませんでしたが...。
たしかに温かいお茶や紅茶は置いてあるのに、温かい水ってどこにも置いていませんよね🤔
最近は、美容や健康のために白湯(さゆ)を飲む!という方も増えていますから
需要はめちゃくちゃあるだろうなぁと思いました。
残念ながら現段階では、東京にあるセブンイレブンさんでしか購入できないみたいです。
しかし、多くの要望があれば、近くのコンビニでも温かい天然水を購入できる日が来るかもしれませんね✨
消費期限が延びるスキンパックとは?
ハムや精肉を包むラップで、消費期限を延ばすことのできる「スキンパック」が話題になっているというニュース。
従来のトレーラップだと、消費期限は大体2日間程度といったところですよね?
しかし、スキンラップを使用した場合は、約7日間も消費期限が延びるそう😳
スキンラップは、通常のトレーラップよりもやわらかいフィルムを使用しているので
食べ物にもピタっと密着!
理想的な真空状態を作り出し、菌の繁殖を抑えることで、消費期限が延びるのです✨
イオンさんなどの大手スーパーでは、すでにスキンラップが導入されていました。
今後、スキンラップを採用するお店は増えてくるかもしれません!
フードロス削減のためにも、どんどん普及してほしい技術ですね🍽
人気の丸亀製麺も香川県では苦戦中?
うどんチェーンとしては初めてとなる47都道府県への進出を達成!
食事時には、多くの人で賑わう丸亀製麺さん。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのうどんチェーンですが...
うどんの本場 香川県では苦戦を強いられているというニュースです。
筆者の地元では、どこへ出掛けても必ず丸亀製麺の看板を見かけますが
なんと香川県には、現在1店舗しか存在していないそう😳
ビックリしました。
安い!早い!うまい!の三拍子が揃った丸亀製麺には、常日頃から非常にお世話になっておりますが
やはり、競合がひしめき合う香川県で勝負するのは、思ってる以上に大変なことなんでしょうね。
しかし、香川県で培った経験を元に、もっとパワーアップした丸亀うどんが誕生するかもしれません😋
ぜひ、うどんの本場 香川県でも頑張って頂きたいですね!
ローコードやノーコードの市場が拡大?
アプリケーションやホームページの開発などで、欠かすことができないプログラミング技術💻
本来アプリの開発には、プログラム言語を使ったソースコードが必要ですよね?
しかし、ノーコードやローコードの開発ツールを使えば
プログラム言語を全く(ほとんど)使わずに、アプリなどを開発できるわけです😳
そんなノーコードやローコード開発の国内市場が、どんどん拡大しているよー
というのが4つ目のニュース!
少子高齢化の日本において、エンジニア不足は非常に深刻な問題💦
2030年には、79万人ものエンジニアが不足すると言われています。
今後、テクノロジーがインフラを支える存在になることを考えても
プログラミング技術は必要不可欠ですからね🤔
ローコードやノーコードの開発ツールが
多くの企業のDX(デジタル化)をサポートする存在になれば良いなぁと思いました。
生餃子直売所がたった3年で急拡大?
2018年に1号店をオープンさせた「餃子雪村」さんの生餃子直売所が
3年で店舗を急拡大しているというニュース。
餃子雪村さんといえば、群馬県で昭和15年から続く餃子の名店ですが
無人の直売所が話題となり、一気に店舗を拡大させたようですね🥟
特にコロナ禍になってからは、私の家の近くにもいつの間にか直売所が出来ていて
話題に上がったこともありました。
36個入りの本格冷凍餃子が、1,000円で買える!
しかも、自動販売機のような感覚で手軽に利用できるのは、良いですよね✨
従業員のコストも削減できるので、店舗が急拡大したのも合点がいきます。
もし、お近くに生餃子の直売所があれば、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか😌