YTOな"こころ"のブログ

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毎週17時更新!やましなおの整骨院の雑記ブログです('ω')

【夏の終わりに聴きたい大人のソウル】甘い歌声の洋楽男性シンガー3選

大人のソウルアイキャッチ

こんにちは!やましなおの整骨院です😊

 

ここ数年は、特別警戒級の大きな台風が当たり前のように発生していますね💦

 

温暖化の影響かなぁ、、、。

もしもの時のために、早めに台風対策をしておかないと😓

 


さて今回は、夏の終わりに聴きたい大人のソウル!

甘い歌声を持つ、洋楽の男性シンガー3選をご紹介いたします🎤

 

大気の状態が不安定な日が続くと、気持ち的にも少し暗い気分になりそうですが、、、。

 

そんな暗ーい天候は、ロマンティックな音楽を聴いて、ムーディーな雰囲気に変えちゃいましょう🍸

 


 

◯Joe(ジョー)

宇多田ヒカル平井堅など、数多くの実力派アーティストがファンであることを公言している、ジョージア州出身のベテラン・シンガー 。

 

第一声で、もう格好良いっていう(笑)

幼い頃から聖歌隊(ゴスペル)で鍛え上げられたという力強い歌声が、とってもセクシーですよね💕

 

ちなみに、ソウルミュージックにどっぷりハマったキッカケがジョーです!

やましなおの整骨院でも一大ブームを巻き起こしていました(笑)

ジョーのデビューは1993年ですが、人気に火が付いたのは1997年のセカンド・アルバムから。

 

持ち味である甘い歌声を活かして、バラードを主体とした作品作りを行うようになったのが 、功を奏したようです🎶

 

今年でアーティスト歴27年目となるジョーですが、歌唱力は一切衰えていません。

 

どの楽曲も再生ボタンを押した瞬間に、ロマンチックなムードを創り上げてくれますよ😌

 

 

 

◯R.Kelly(R.ケリー)

セクシーな歌声といえば「R.ケリー」と名前が挙がるくらい、一世を風靡(ふうび)したシカゴ出身のベテラン・シンガー。

 

多くの有名アーティストを輩出した学校で音楽を学び、圧倒的な音楽センスを武器に一気にスターダムを駆け上りました🤩

 

そんな天賦の才を持ち合わせたケリーは、作詞・作曲からプロデュースに至るまで、すべて一人でこなすことができるそうです😳

 

様々な音楽の融合、流行を先読みする能力にも長けており、90年代を代表するアーティストでした(当時は、マイケル・ジャクソンの楽曲制作にも携わっていた)

しかしながら、私生活では、かなり問題を抱えておりまして、、、

ここ数年は、児童虐待での逮捕などもあり、音楽活動以外で話題に挙がることが多いですね😥

 

音楽を使って、自らを正当化したこともアダとなって、批判されているみたいです。

そして、自分の娘にも愛想をつかれる始末😱

 

本人は否定していますけど、火のないところに煙は立ちませんから、、、

 

でも、音楽に罪はないんです!

R.ケリーの歌が素晴らしいことには変わりないので、純粋に音楽を楽しんでいるファンが、批判されるのだけはやめてほしいですね🤔

 

 

 

◯Jaheim(ジャヒーム)

往年のジャズ・ソウルに影響を受けた、スウィートでパワフルな表現が持ち味。ニュージャージ州出身のシンガーソングライター。

 

物心がついた時には、毎日のように歌を口ずさんで、独学で音楽の勉強をしていたそうです😳

 

その才能はみるみる開花!15歳の頃には"プロへの登竜門"と言われる、アポロ・シアター『アマチュアナイト』で3週連続の優勝を成し遂げました✨

(スティーヴィー・ワンダーダイアナ・ロス、ジャクソン5など多くのスターを輩出しています)

そんなジャヒームは、2歳の頃に父親、17歳の頃に母親を亡くしています。

 

あとに残された幼い兄弟たちの為にも、音楽で生きていくことを強く決意。

2000年を代表するソウルシンガーへと成長を遂げました✨

 

逆境を糧に成功を掴む🌈

犯罪が日常茶飯事に起こるゲットーで育ったわけですから、決して映画のようなサクセス・ストーリーではなかったでしょう。

 

しかし、そんなリアルな体験を乗り越えたからこそ、ジャヒームの力強い歌声には希望が満ち溢れているのだと思います😌